雇用問題を解決し、緩やかな人口減少になるよう提言します |
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県議会で雇用問題が急激な人口減少をもたらすことを指摘し、既存の産業を活かした取り組みや、インキュベートやベンチャーを支援しました。
また、ジョブカフェ事業や類似する民間事業を応援しました(1期目)。 |
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次は県の企業誘致を応援しながら、地元企業の支援体制の提言や、魅力ある資源を発掘し、観光に力を入れながら雇用拡大に努めます(2期目)。 |
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資料:県商工労働観光課「企業誘致の現状」 |
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少子化対策を充実させ、子育てしやすい環境を提言します |
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市議会では延長保育を、県議会では特別委員会の副委員長として委員長を補佐しながら、幼保一元化の研究、県内の産婦人科医、小児科医の確保問題に取り組みました(1期目)。 |
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引き続き国の政策と連動し、実のある認定子ども園の促進、医師の都市部と農村部の偏在を解消していく提言をします。
また、県民ができるだけ医療を公平に享受できるように意見書を提出します(2期目)。 |
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本県の年生構成の推移
資料:総務省「国勢調査」、平成17年は県総合政策室「岩手県人口推移報告年報」 |
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誰もが生きがいを持てる社会実現を支援します |
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市議会、県議会を通じて身体障害者や内部障害(オストメイト※1)などの障害者自立のお手伝いをしてきました(1期目)。 |
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高齢者や障害者を問わず、働きたい方がいつまでも働ける環境や学びたい方が学べる環境の整備を支援します。
また、ホスピス※2ケア施設の設置を積極提言します(2期目)。 |
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※1 人工肛門・人工膀胱を使用している人。常にパウチ(袋)を携行するため行動が制限されることが多い。
※2 終末期の患者に対し、最後の安息に満ちた時間を持たせるケアを行う施設のこと。 |
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