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高橋雪文後援会
〒020-0126
岩手県盛岡市安倍館町18-38
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FAX 019-648-1134
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高橋雪文の行動
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 高橋雪文の議員マニフェスト
岩手の元気は「教育」と「財政再建」から!!
 政治家一本、副業をもたない専業政治家・高橋雪文。
 4年前の県議会議員選挙立候補時に掲げた公約をもとに、議員マニフェストへと発展させました。
教育・人材育成 街づくり 行財政改革
少子高齢化・雇用 情報公開 その他の重要項目

教育・人材育成

 時代を切り開くたくましい人材育成に力を入れます
 家庭教育の見直し、食育・徳育を推進します
市議会、県議会を通じて道徳心の退廃(モラルハザード)について質問。国、県の取り組みもあり、食育の分野は大きく前進しました。(1期目)
次は教育基本法改正を根拠に、議会内でその啓蒙と普及を研究します(2期目)。
さらに将来はより家庭教育を重視した議員発議条例を提出します。
 
 伝統と歴史に根ざした地域教育と先人教育を推進します
市議会議員時代に副読本「盛岡の先人」の発行を支援。
県議会では議会質問や社会活動として新渡戸稲造博士や歴史教科書の勉強会などを開催してきました(1期目)。
  次は各市町村の地域の取り組みを紹介し、県政の場から地域活動を支援します(2期目)。
 
 生命を大切にする教育の実践を支援します
議会での質問から教育委員会によって発育段階に応じた教師用性教育プログラム「学校における健やかな心と体を育む性教育の進め方」の冊子発行を実現(1期目)。
2期目はこのプログラムが学校現場でどのように運用されるかを監視します。

街づくり

 道州制を視野にいれた広域合併問題に取り組みます
 道州制の研究を重ね、議会や政党を通じて政府に地域の声を届けます
市議会時代、市町村合併のための「住民発議運動(署名活動)」に尽力しました。
県議会では増田知事の地方分権政策、道州制推進を応援してきました(1期目)。
  次は政府が掲げる道州制の提案を基に、研究・啓蒙・議会提言していきます(2期目)。
さらに、将来は道州制の実現を果たし、地方分権型社会形成を目指します。
 
 まちづくり三法の特徴を活かし、中心市街地や商店街の活性化を支援します
市議会時代はグランドワークやエコマネーを提言、県議会ではNPOの支援や指定管理者制度、PFI導入などの推進を提言しました。
さらに、岩手代表として中心市街地活性化の発表を行いました(1期目)。
次は開成されたまちづくり三法を活かし「やる気のある商店街」への支援や、コンパクトシティー形成、「歩いて楽しめる街づくり」を提言します(2期目)。
 資料:県総合政策室「商業統計調査」
 公務員が積極的に町内会や消防団員、ボランティアに参加できる環境を整えます
市議会、県議会を通じて一般質問の場で提言(1期目)し、現在、国もその方向で動き始めています。
次は国へ意見書の提出(2期目)、さらに将来は議員発議条例を提出し、公務員の社会参加を促します。

行財政改革

 次世代に負担をかけない行財政改革に取り組みます
 若年層の声を代弁し、世代間の格差是正に取り組みます
市議会、県議会を通じて、初めて世代間格差問題を提言しました(1期目)。
今後も総合的な視野から幅広い政策提言を行ない、格差是正に取り組みます(2期目)。
※ 国の政策に関係する部分も多く、与党に所属する議員として積極的に提言していきます。
 
 県財政運営をしっかり監視し、プライマリーバランス均衡を提言します
市議会、県議会を通じて将来に負担をかける財政に警鐘を鳴らし続けました(1期目)。
次はさらなる行財政改革を調査、研究し、提言していきます(2期目)。
 
 県職員の人件費の見直しや雇用人員の適正化を支援します
市議会、県議会を通じて、時間外手当の見直し、退職金の見直しを提言、諸手当の見直しや退職時の特別昇給制度廃止に一役買いました(1期目)。
今後は、県出資法人の民営化や、業務の簡素化を支援し、さらなる雇用人員の適正化に努めます(2期目)。
※ 競馬の存廃問題は引き続き最重要課題と位置づけ取り組みます。

少子高齢化・雇用

 お金をかけない少子高齢化社会の対応に取り組みます
 雇用問題を解決し、緩やかな人口減少になるよう提言します
県議会で雇用問題が急激な人口減少をもたらすことを指摘し、既存の産業を活かした取り組みや、インキュベートやベンチャーを支援しました。
また、ジョブカフェ事業や類似する民間事業を応援しました(1期目)。
次は県の企業誘致を応援しながら、地元企業の支援体制の提言や、魅力ある資源を発掘し、観光に力を入れながら雇用拡大に努めます(2期目)。
 
資料:県商工労働観光課「企業誘致の現状」
 
 少子化対策を充実させ、子育てしやすい環境を提言します
市議会では延長保育を、県議会では特別委員会の副委員長として委員長を補佐しながら、幼保一元化の研究、県内の産婦人科医、小児科医の確保問題に取り組みました(1期目)。
引き続き国の政策と連動し、実のある認定子ども園の促進、医師の都市部と農村部の偏在を解消していく提言をします。
また、県民ができるだけ医療を公平に享受できるように意見書を提出します(2期目)。
 本県の年生構成の推移       

資料:総務省「国勢調査」、平成17年は県総合政策室「岩手県人口推移報告年報」
 
 誰もが生きがいを持てる社会実現を支援します
市議会、県議会を通じて身体障害者や内部障害(オストメイト※1)などの障害者自立のお手伝いをしてきました(1期目)。
高齢者や障害者を問わず、働きたい方がいつまでも働ける環境や学びたい方が学べる環境の整備を支援します。
また、ホスピス
※2ケア施設の設置を積極提言します(2期目)。
※1 人工肛門・人工膀胱を使用している人。常にパウチ(袋)を携行するため行動が制限されることが多い。
※2 終末期の患者に対し、最後の安息に満ちた時間を持たせるケアを行う施設のこと
 

情報公開

 県行政と議員本人の情報公開を積極的に推進します
 マニフェスト型選挙を実践し、政策本位の政治を取り戻すため頑張ります
全国のマニフェスト推進団体と連携し、勉強と運動を推進してきました(1期目)。
次は自身の選挙で議員版マニフェストを提言(これです)し、PDCAサイクルを自らの活動を通じて実践します(2期目)。
 
 自身の情報公開を積極的に推進し、分かりやすく、信頼されるように努めます
市議会時代は会報、市政報告会、ラジオで情報を積極公開し、県議会では、会報、県政報告会、ホームページ、メールマガジンを積極活用し情報公開に努めてきました(1期目)。
今後もさまざまな媒体を通じて自身の情報公開を積極的に推進します(2期目)。
 
 県議会改革を進め、県民に信頼ある県政運営に取り組みます
政務調査費研究会副座長や議会制度検討小委員会委員に任命され、県議会の改革に携わりました(1期目)。
先輩議員の取り組みもあり、岩手県議会は全国でも情報公開先進県と評価されています。
次は政務調査費の運用をさらに精査するとともに、行政視察をネットなどでわかりやすく伝える提言をします(2期目)。

その他の重要事項

 地元の課題ですが、盛岡市民のため、県民のためになる政策です
 急速に増えているマンション対策に率先して取り組みます
特に不正マンションの防止、防犯、改修支援を提言します
 
 玉山区と盛岡市街地を結ぶ道路整備に取り組みます
特に国道4号線(茨島こ線橋⇔滝沢分レ)と県道氏子橋・夕顔瀬線(上堂⇔舘坂橋)の拡幅支援に努めます。
 
 市街地と均衡ある盛南開発の完成に力を入れます
工期が延びている盛南開発を監視し、均衡ある街づくりを支援します。
地元選出議員として細かく開発を監視、提言。
東西自由通路の提言、駅前の交通課題の提言、マリオス、アイーナの活用や問題点の提言などさまざまな取り組みが受け入れられました。

そのほかにも真のプロ政治家を目指して環境問題、食糧問題、農林水産業、防犯、消防など県政全般の課題にも取り組みます。
 
 
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