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高橋雪文後援会
〒020-0126
岩手県盛岡市安倍館町18-38
TEL 019-648-1133
FAX 019-648-1134
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高橋雪文の行動
このホームページに掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。ホームページに関するご意見、ご質問等はメールまでお願い致します。リンクご希望の際はメールにてお知らせください。
 平成15年6月
 平成16年6月
 平成17年6月
 平成18年9月
 平成19年2月
 平成20年2月
 平成20年12月
 平成21年9月
 一般質問は、原則として年1回、登壇の機会を与えられます。
 盛岡市議会時代は、会派の先輩方のご配慮をいただいて、4回の定例議会の内、多いときで3回の登壇機会をいただいていました。
 それから考えると非常に貴重な機会です。

 この様子は、インターネットのホームページ上から映像と音声で見ることができます。
 オンデマンド放送といって、約3ヶ月間は、インターネットの環境が整っているところでは、どこでも誰でも見ることができますので、是非ご覧下さい。


岩手県議会
オンデマンド
放送
 平成21年9月 一般質問
 人口減少問題
 岩手県の人口減少は年間1万人にも達しています。
 人口減少社会では、労働力や消費の減少により地域経済規模の縮小や社会保障面の負担増など負の影響が懸念されるため、県の認識と対策を伺いました。

 県内の経済環境と雇用について
 景気低迷がが長引く日本経済の打撃を受けている県内の状況について、公共工事のあり方や雇用確保、中小企業への支援などについて政策方針を質問しました。

 環境問題について
 平成22年までに「二酸化炭素8%減」を掲げる県の環境政策の進捗状況ならびに国のが推し進める環境政策と経済のバランスなどについて問いかけました。

 地域主権と道州制について

 ダム建設・道路整備について

 岩手の教育について

 地域活動について など
 
岩手県議会ホームページ⇒
 平成20年12月 一般質問
 岩手県の危機に対する認識と対策について
 岩手県の人口は135万人を切るところまで減少し、雇用においても有効求人倍率は0.49と悪化。県立の1病院5地域診療センターを無床診療化する計画も出され、地域によっては医療提供の低下が実感されています。
 県民所得も向上していると発表されているものの、疑問に思う県民も多い中、これら山積する県内の危機について、どのような意気込みと方針をもって県政運営していくのか、知事の所見を伺いました。

 県内の経済環境と雇用について
 若手が働く場がないと県外へ流出する一方、県の重要な産業である第1次産業では後継者不足が続いています。後継者育成がうまくいかない原因をどう把握しているか、また、ジョブカフェ事業の効果と今後の活用法について質問しました。

 パンデミック対策について
 強毒性の鳥インフルエンザによる世界的なパンデミック(爆発感染)の危機が叫ばれていますが、県の危機意識はまだ薄いのではないかと感じます。パンデミックに対してあらかじめどう予防するのか、指針について質問しました。

 県による不正経理問題について

 職員憲章について

 教育について など
 
岩手県議会ホームページ⇒
 平成20年2月 一般質問
 人口減少問題に対する認識と対策について
 岩手県の人口減少は年間1万人にも達しています。
 人口減少社会では、労働力や消費の減少により地域経済規模の縮小や社会保障面の負担増など負の影響が懸念されるため、県の認識と対策を伺いました。

 県予算と主要3基金の切り崩しについて
 知事は県予算について「2010年度までの黒字化が見込まれる」と明言したが、その見通しの根拠や、過去に積み立てた基金を切り崩して一般財源化する増田県政の悪い特徴をひきついだことについて、今後の方針を問いました。

 人口減少社会における定住・交流人口拡大について
 平成10年には141万人強だった岩手県人口は、現在136万人にまで減少しています。雇用機会を増やすことで岩手に住みたい若者が定住できる仕組みづくりについての取り組みを伺いました。

 平泉の世界遺産登録の取り組みと観光施策について

 平成28年度岩手国体に向けたスポーツ振興について

 生命尊重を理念とする基盤整備について

 県民に求められる県立大学の取り組みについて

 教育基本法の理念を教育現場に反映することについて など
 
岩手県議会ホームページ⇒
 平成19年2月 一般質問
 人口減少問題に対する認識と対策について
 岩手県の人口減少は年間1万人にも達しています。
 人口減少社会では、労働力や消費の減少により地域経済規模の縮小や社会保障面の負担増など負の影響が懸念されるため、県の認識と対策を伺いました。

 県内の経済環境と雇用について
 国は好景気で経済成長を続けていますが、その影響は北東北まで至っていないのが現状です。そんな中「景気が回復し一定の役割を終えた」として総合雇用対策局が今年度限りで廃止されることとなりました。
 総合雇用対策局の役割や非正規雇用問題等について県の考えを問い質しました。

 知事のマニフェスト検証について
 先日行われた知事のマニフェスト検証大会について、評価基準や自己採点について、また、検証を経て、自身の改善すべき点は何だったのか、所見を伺いました。

 競馬事業に関する主要3基金について
 岩手競馬に330億円の融資を行うかどうかが今議会の大きな争点です。
 融資の資金源とされる主要3基金は本来の目的があったからこそ成立し、これを取り崩すことによって、今後、災害などで県民の安心・安全を阻害する恐れがある点について、どのように考えているか質問しました。

 医療の公平性について
 医療はだれもが恩恵を受けられることが重要で、岩手県も医師確保に努めていますが、いまだ結果が出せないままです。
 医師確保、遠隔医療に必要なインフラ整備、訪問医療の支援などについて、県の方針を質問しました。

 医療の公平性について
 いじめや子供の自殺を初めとして、子供たちのモラルや学ぶ意欲の低下、家庭や地域の教育力の低下といった問題が指摘されています。公共の精神や自律の精神、地域や国に対する愛着・愛情、道徳心、こうした大切な価値観をしっかりと子供たちに伝えるカリキュラムの策定などについて予定はあるのか、当局の取り組みを伺いました。
 
岩手県議会ホームページ⇒
 平成18年9月 一般質問
 マニフェストと3期11年の増田県政について
 マニフェスト行政をいち早く導入した増田知事に対し、今後のマニフェストの重要性や活用法、また、達成度の評価は選挙で県民の支持を仰ぐべきではないかという質問を行いました。

 中心市街地の活性化について
 郊外型の大型店が次々と整備されていく中で、県は旧来の市街地に対してどのように支援していくのかなど、県の考え方を問いかけました。

 政策的な入札業務と分離発注について
 県内業者の健全育成のために、優先入札と分離発注の意識は各部署に徹底しているのか、県当局の考えを伺いました。

 公的機関の職員や役職者の社会的な責務について
 公務員の飲酒運転による痛ましい事故が他県で発生しました。失われた命は戻りません。このような事故を未然に防ぐためにも公務員等の社会的な責務意識の向上について問いかけました。

 教育問題について
 国旗国歌の強制を違憲とする判決が東京高裁であったが、県内で混乱はないか、性教育リーフレットの活用法について、先人教育への取り組みなどについて質問しました。
 
岩手県議会ホームページ⇒
 平成17年6月 一般質問
 ローカルマニフェストについて
 低投票率が続く県内選挙。その対策を掲げた「住民参加の政治風土の育成(ローカルマニフェストの推進)」は県内で初の提案です。

 尊厳ある死を迎えるための政策
 今年の春、妹が癌によって29歳で他界しましが、終末医療のあり方に疑問を持ち、誰もが尊厳ある豊かな死を迎えることができるように、ホスピス機能の充実や施設を盛岡周辺に設置するように問いかけました。

 スポーツ施設の整備
 プロもしくは国際競技にも耐えうる競技場の整備に関し、民間主導の整備や協力を求める考え方について質問しました。

 教科書採択について
 政治的な圧力が加えられている教科書採択の問題では、歴史教科書問題を取り上げ、選定にかかわる教育委員の良識をもって、岩手の子どもたちにどんな歴史を継承していくのか判断してほしいことを、あらためて強調しました。

 環境問題について
 21世紀の大きな課題は環境問題であることは間違いありません。
 環境マネジメントシステム(EMS)の育成、エネルギー管理指定工場、ハイブリッド自動車の導入、木質バイオマスやペレットストーブ、地熱エネルギー利用への取り組みなどについて質問しました。

 障害者自立支援法について

 次世代の人材育成について

 岩手競馬について
 
岩手県議会ホームページ⇒
 平成16年6月 一般質問
 県の財政について
 岩手は人口減と高齢化が進んでいます。労働人口が急激に減少する中、今後どう財源を確保していくのか、考え方を質問しました。

 地域活動の助け合いについて
 自助・互助・扶助のバランスよい活用が不可欠となる今後、町内会や消防団など既存の自治組織が充実しなければ、いくらNPO支援だけを強調しても「自立した地方分権」は実現しない。足元をしっかり固める支援行うべきとの提案を行いました。

 スポーツ施設の整備
 Jリーグ昇格を目指すグルージャ盛岡への支援や、ドーム型サッカー施設の建設、既存の施設におけるフットサル利用の促進などについて、質問しました。

 オストメイト支援について
 高速道路におけるオストメイト用トイレ設置や、災害時ストーマ用装具の配備、高齢者介護ヘルパーによるパウチ交換の認可などを提案しました。

 教育問題について
 教育基本法の改正について、県民にも広く議論の場を設けるべきではないかと考えました。また、教科書や副読本にもさまざまな内容のものがあり、健全な子どもの教育に適さないものも見受けられる中で、外交上の圧力などのない静謐な環境で選定されているかを質問しました。

 NPOなどボランティア活動への支援について

 有料老人ホームの取り組みについて

 県境の不法投棄問題について
 
 平成15年6月 初めての一般質問
 世代間格差について
 行政は将来の世代にも責任を持つべきです。少子高齢化が進む中、増田知事の任期中に累積債務が増大し、世代間格差が広がったと感じたため、どのように考えているかを質問しました。

 知事マニフェストについて
 知事のマニフェストの中に、公共事業の3割カットにより4000人の雇用が失われるため、代案として15000人の新規雇用をするという内容がありました。
 基幹産業が未熟な岩手県では、長期的に見て雇用現象に繋がるのではないかと危惧し、質問しました。

 市町村合併
 合併特例法の期限も迫っているため、行政からの働きかけも不可欠と考えます。いつごろまでに合併協議会を設立する目算なのか、また、合併する場合、サービスや財政負担の割合についてどう指導するのかを問いかけました。

 ジェンダーフリーについて
 政府がジェンダーフリーという言葉や思想は適切ではないと指摘してからも、性差を取り除こうとする一方的な活動が存在し、健全な男女共同参画社会の構築を妨げていると感じます。
 いわてグラフの特集記事に載るなど、岩手県はこれが非常に強く繁栄されていると思われる点について質問しました。

 県職員の人件費見直しについて
 
 
 
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