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高橋雪文後援会
〒020-0126
岩手県盛岡市安倍館町18-38
TEL 019-648-1133
FAX 019-648-1134
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新年のご挨拶 |
2008年1月1日発行 会報「ありがとう」に掲載 |
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後援会 会長 黒澤 良作 |
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皆様のお陰様で、希望に満ちた新年を迎えることができました。「あけましてありがとう御座居ます」。
勝つ事の難しさ。勝ち続けなければならない宿命を背負った意義有る昨年でした。
皆様と共にさらなる前進をしていく為に、強く、太く、雪文を支え、皆様の求心の元と成り得る様な後援会の基礎作りの一年にしたいと考えております。
役員一同、それぞれ修得した経験、知恵を出し合い、足りない所は皆様のご意見を頂き「お〜っ!良く頑張ってるな〜」「一緒にやってやろうか!」と思って頂ける様な努力精進を致します。
尚一層、叱咤激励を頂き、雪文を支える、強く、太い会造りを皆様と共々やりましょう。今年もよろしくお願い申し上げます。 |
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志明会 会長 田口 敬芳 |
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昨年は皆様のお力で、高橋雪文を二期目の県政へ送っていただきまして、ありがとうございます。
大変難しい選挙戦、皆様が犠牲を省みず頑張る姿に感動致しました。皆様と一緒に行動させていただいたことは、私の人生にとって宝物を頂いたと思っております。今年もよい一年をお祈り申し上げます。 |
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後援会 副会長 北島 貞紀 |
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昨年は、議員の選挙に当たってご支援ご協力を頂きありがとうございました。
日本の現状はどんどん悪くなっている中、足元を見つめ、成すべきことを成すのが肝要だと思う。
力を蓄え、心を磨き、来るべき時を待つ。雪文議員の尚一層の成長を見守りたい。 |
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後援会 副会長 田中 広江 |
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日頃から高橋雪文県議を物心両面から応援して下さる皆様方に感謝申し上げます。
二期目に入り責任も重くなり、期待されることも当然多く益々皆様のお役に立てる議員として盛岡、岩手のために活躍して頂けることを嬉しく思っております。今後とも更なる飛躍をご祈念申し上げます。 |
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後援会 副会長 田口 博子 |
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「(誰も生きられない)地球にしないように守っていくのは、これから生きる私たちなのだ。人間が壊した地球は私たち人間が長い年月をかけて戻していたなければならないのだ」(長女の感想文より抜粋)
子供達の願いを未来につなげることが今の私達に出来ること。本年もよろしくお願いします。 |
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後援会 副会長 柴田 大輔 |
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雪文議員は自分の力で世の中に役立つことを第一に考える、正に武士道そのままの生き方をしている。
今後、雪文さんは高い理想を追い求める勤勉さ、そして道端の石よりも身を低くする高潔さをもって、課題の多い混迷した世の中の一筋の光となって明るい社会に我々を導いてください。がんばれ雪文! |
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