商業・工業・観光・労働・教育等に関することをを所管しています。 執行機関でいうと、商工労働観光部、教育委員会などに対応しています。 商店街の活性化や、工業誘致、はたまた雇用問題などに携わる商工観光部関連と、学校教育や生涯教育、さらには平泉の世界文化遺産登録などを推進する教育委員会の審査に携わる部門です。 まさに、私の真価が問われる部署への所属です。
21世紀の最大の問題はCO2による温暖化問題。 温暖化により天災が増え、毎年四国・九州の面積が砂漠化している現状があります。 持続した社会を構築し、私たちの利便性を確保する。 その取り組みを調査・研究し、提言するのが当委員会です。
県政の横断的な項目を調査する目的で設置された機関です。 議員全員が所属し、外部講師を中心に、所属議員の代表者が研究内容を発表する機会もあります。 議会前外の研究会としての位置づけもあります。