試合形式 | 1セット3分間 3セットマッチ |
1チーム | 7〜10名(監督1名、選手7名、補欠2名、監督兼・選手もできます) 選手が7名そろえば参加OK!(フォワード4名1〜4番・バックス3名5〜7番) |
使用雪球 | 1チーム 1セット 90個 (ゲーム前に3セット270個作成) |
勝利方法 | 敵チームにある旗を抜く。又は敵チーム全員に雪球を当ててアウトにする。 又はタイムアウト時に人数が多く残っている。 |
服 装 | スキー靴・スパイク靴以外であればOK! (裸、裸に近い格好は出場できません。) |
フラッグ | 布で作成した縦50cm、横70cm |
ヘルメット | 日本連盟公認ヘルメットを使用し、あごひもは必ずかける。 |
競技範囲 | @フォワードは、自コートバックラインより前のみで競技する。 Aバックスは、コートすべてを使い競技することが出来る。 B競技者は競技中にセンターラインを超え相手コートに入れるのは3名以内 。とする。3名以上入った場合はそのセットを失う。 |
雪玉の受け渡し | @競技者が、直接手渡しで行う。 A競技者がコート上に置き、またはころがして受け渡しを行う。 B競技者がシェルターの上に置き、受け渡しを行う |
スタート | @競技者1人に付き雪球を2個まで持つことができる。 Aバックラインを踏みスタートの合図を待つ。 Bフライングがあった場合は警告となります。(イエローカード) |
競技者アウト | @手を離れた雪玉が、直接体又は着衣に触れた競技者。 Aサイドライン及びエンドラインを超えた競技者。 B自コートのバックラインを超えたフォワードの競技者。 C競技中不正雪球を作った競技者及びゼッケン、ウェア等に雪球を隠し持った ・・競技者。 |
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