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フォトトピックス
 ・6月26日、部分月食
 ・5月16日、国際宇宙ステーションスペースシャトルアトランティス(25cmドブソニアンにて撮影)
 ・5月16日、月と金星の接近
 ・51cm望遠鏡で撮影した画像はこちら(4/25更新)

ひろのまきば天文台が2010年4月10日(土)からプレオープン、5月1日正式オープンしました。ひろの星をみる会メンバーが解説・望遠鏡操作を行っています。

場所:岩手県九戸郡洋野町大野、大野地区共同利用模範牧場内(国道395号線 道の駅おおのから北へ1200m、車で2分)
 ・久慈市から約21km、車で約25分、(国道395号線利用)
 ・八戸市から約37km、車で約45分(主要地方道八戸大野線〔県道11号線〕、国道395号線利用)
 ・盛岡市から約130km、車で約1時間50分(東北自動車道、八戸自動車道〔九戸IC下車が若干早いです〕、主要地方道軽米九戸線〔県道22号線〕、国道395号線利用)
開館日:毎週金曜日、土曜日、日曜日
開館時間:13:00〜21:00(20:30までに入館されるようお願いします。)
料金:大人(高校生以上)200円、こども(小中学生)100円、幼児無料
年間パスポート…大人2,000円 こども1,000円
電話/FAX:0194-77-3377

場所はこちら↓

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(クリックすると拡大する画像もあります)
講座室の様子ですが、まずは望遠鏡関係から

個人的には、展示している望遠鏡の中で一番の目玉と思っているのがこれです。
町内の閉校になった小学校から見つかった昭和30年代製と思われる五藤光学製の5cm屈折です。古スコマニア向けですが・・・。

ビクセンED103S-SXW(10.3cmEDアポクロマート屈折)です。

ガリレオの望遠鏡とニュートンの反射望遠鏡です。どちらも当然レプリカです。というか大人の科学のふろくです。(小生提供)

ビクセン対空双眼鏡 HF2-BT125-A(12.5cm 30倍)です。
次に展示品では・・・

もう1台望遠鏡があります。太陽専用望遠鏡で2階のドーム内に置いています。LS60THa/B1200です。
日中の天気・条件が良ければ、太陽のプロミネンスが見えます。

星をみる会会員Sさん製作・所有の「ディアゴスティーニ週刊太陽系をつくる」完成版です。
展示品の中では個人的に一押しです。

地球儀ですが、通常のものとは違って国境はなく、宇宙から見た地球そのままの姿のものです。

月球儀です。もちろん月の裏側も見えます。

火星儀です。

透視天球儀です。天体の日周運動や黄道、四季がある理由などが理解できる仕組みになっています。

天体写真その1

天体写真その2
図書コーナーです。
ディアゴスティーニの冊子や大人の科学の本誌もここにあります。
会員O君提供の「宙のまにまに」もあります!

これも閉校になった町内小学校の備品だった2m傘ドームです。
ドームの下にはホームスターExtraが鎮座しています。
日中は室内を暗くできないので明るい星しか映りませんが、暗くなると→

このような満天の星空に出逢えます。8.5等星までの120,000個の恒星が投影可能です。(20秒固定露出)
ということで暗くなってからがオススメです。傘ドームではなく、天井への投影もできます。その場合は床に寝転んでご鑑賞下さい。

日周運動させてみました。傘ドームの折れ目のために星の軌跡が曲がりますが、思った以上に本物に近い写真が撮れるのに驚きました。ただしホームスターの特性上、北緯50度ぐらいで見た星空になってしまい、洋野町では見られないはずの天の川の下方通過が見えています。
それでは2階に上がり5mドーム(協栄産業製マウナケアドーム)内に入ってみましょう。
51cm反射望遠鏡IK-51NCです。
ニュートン焦点1785mm、カセグレン焦点約6100mmです。

サブとしてビクセンネオアクロマートNA140SSf(14cm屈折)を同架しています。
アイピースはペンタックスXW40・30・20・14・10mmですので、カセ焦点で153倍〜610倍、ニュートン焦点での有効最低倍率71倍です。
口径51cmは岩手県内の公開天文台では最大ですが、狙ってわざと1cm大きくしたのではなく、IK技研が製作しているのが51cmだったための偶然の産物です。東北大学天文学教室の51cm望遠鏡とほぼ同型です。
右側の方が望遠鏡製作者の石川勇さんです(IK技研株式会社社長)。反射鏡研磨においては国内屈指の達人で、あの木辺成磨さんのお弟子さんです。

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