2007年7月 遊水池でお散歩中、突然ぷりんが転んだ。 右の後ろ足に力が入らないようだ。 ゴロン、ゴロンと二回転してまたふつーに歩き出した・「一体、なんだったの?」 不安は更に強まった、お座りしようと思ったら後ろ足で体重を支えきれずにしりもちをついた。 ママはパニック!!! 「何?ねえ見たでしょう?おかしいよね?」 お散歩お仲間にも確認をとり即病院へ。 検査をしてみたけれど異常なし。 もともと足に爆弾をもっているから(あるけなくなったらどうしよう??)という思いが強い。 家に帰ってきた。注意してぷりんをみているとやはり歩き始めが大変そうだ。 でもこれは今までに何度も経験している。 歳には勝てず・・ 犬の一日は約7日。 わかってはいるけれどつらいなあ・・・ 毎日増えていく白髪だけでも寂しくなるのに・・・・ どうしたらいいんだろう???? 歳をとってきたら食事はほとんどいらないのよ、水分だけ充分であれば・・・・ M先生がいうけれど食べることとねることしかしていないぷりんから食べることの楽しみをとったら生きてる価値があるのかしら? そこまでして生きながらえて私たちはぷりんは幸せ? 最近ばたばた・・といろんな事がありすぎて頭も一杯。体はへとへと・・・ 暑さにはまいるし・・・早く娘達が帰ってこないかなあ・・・・・ |