2006年3月 ママが留守の間次女の活躍はすばらしかったという。 今までのお留守番はぷりんとりゅう君の世話だけだったけれど今回はおじいちゃんの事や食事のことまで手伝わなくてはいけなかったと思う。 とても感謝している。 ぷりんは歯の治療をしたのがお姉ちゃんの写真撮りの日。 3月にはいってからとても忙しくてバタバタが続いていたママはぷりんの治療後も見てやれなかった。 ぷりんは口の中をみせるのが嫌いなので時間をとってゆっくり・・と思っていたのだが、「歯がぽろりと取れました。」 治療後3日目にしてかぶせた歯が取れたと電話がきました。 えー、また麻酔?と心配したのですが中につめたセメントはしっかりしているのでこのまま様子をみてもかまわないとのことでした。 とりあえず安心したのですがママはかぶせた歯をみることもなく終わってしまいました。 固いもの、骨やガムはだめだよと言われたのでやわらかくておいしそうなおやつをたくさん買い込んだ後での電話でした。 虫歯になるから食べさせなきゃ良いものをまたまたたくさん買い込んでみんなに叱られそうですがぷりんがおいしそうに食べる姿をみるととてもうれしいのです。 おいしくて足を舐め始めたりすると「やった〜!!!」と思います。 歯磨きしなくちゃ!!意気込みだけでまだスタートしていません。 最近は毎日何かが起こって綱渡りをしているような気分です。 いつまでこんな生活が続くのかはわからないけれど安定剤のぷりんとりゅう君にはずっと元気でいて欲しいと思います。 |