2006年1月

 Kちゃんママからおいしいまぐろのあらを頂いた。
誰にいただいたらと言うとぷりんとりゅう。
生の骨は食べさせたことがなかったので喉にひっかけてらどうしようとかどれくらいあげればいいんだろうとか悩んでしまった。
心配していたらKちゃんママがきちんと圧力鍋で煮てくれた。
もちろんぷりんとりゅう君は大喜びだった。
同じようにおすそわけを頂いたある家庭では人間様が焼いて食べようということになったらしい。
その話を聞いたママは早速パパに食べさせた。
すごーくおいしいと食べてくれた。
そばにいるぷりんとりゅう、(確かにこれは前に食べたものと同じ臭いだ、でもどうして私たちじゃなくてパパ?)
そんな顔をしてよだれを垂らしている。
良いにおいにつられたおばあちゃん「どれ一つ・・、これはうまい!!!」
お魚好きのおばあちゃんはパパよりもぷりん、りゅうよりも気に入ったみたいです。関節にもいいし、お肌にもいいし、ボケ防止にもなるし・・・
だけど家中お魚の臭いがすごかった。
ごちそうさまでした。
また待ってます。