2005年3月 なんとまあ!!! 仕送りはこの山のようなビデオと漫画本とゲームソフトに変わってしまったのか??? よくもまあ!!! こんなに狭い部屋にこんなに膨大な荷物が置いてあったと思うの多さ。 それを分別してまた赴任先が決まったら送らなければいけない。 これを処理しなければ次女の準備に入らない。 ため息ばかりが出てくるけれどこれでお兄ちゃんもやっと社会人だなあと安心してしまう。(長続きすることを祈って・・・) もちろん大部分は自分で片づけたのでママは口ばかりだったけれどそれにしても複雑の気持ちだ。 家に電話を入れればおじいちゃんが熱を出して病院に連れて行くところだった。 どこにいっても現実からは逃げられないようでまたまた電話口のパパとため息。 でも・・・ 正直言うと1年半ぶりの東京はとても楽しかった。 家を離れたのもリフレッシュになった。 今回はホテルに泊まったのでとても楽だった。 雑踏の中を歩くのもうきうきだった。 何も買うものが見つからないのは淋しい限りだけれど・・・ でもお留守番のパパに感謝です。 |