2004年11月 母校を甲子園まで導いてくれた木村君がドラフト会議で巨人に指名された。 街は号外がでるはテレビ局がくるはで大盛り上がり。 次女も学校で一緒に喜んできたそうだ。 何をするであれ、人よりも上を行くことはその才能云々もあると思うけれど努力が並大抵ではないと思う。 夢の一歩からまた一歩進む道はとても険しいと思う。 けれど頑張って欲しい。 ママは高校3年間の勇姿しか見ることは出来なかったけれど小さいときからずっと投げ続けてきた彼にまずはおめでとうを言いたい。 次女は「今のうちにサインをもらわないと・・」と意気込んでいる。 体に気をつけて前を目指して、フレー!!フレー!! 春には一生の思い出をもらい秋にはまた希望をくれた母校の野球部、そして、木村君に感謝!!!! |