バンジージャンプ並の・・・・

2004年11月

 おじいちゃんが熱を出した。
大事をとって入院を・・と言われ夕方から大騒ぎが始まった。
りゅう君はパニック。
次女に頼んでママとパパはどたどた、ばたばた・・・
10時過ぎにやっと夕飯にありつけた。
ぷりんはもう慣れっこでこの家にいる限りパパやママにも会えるし心配ないと認識しているようだけれど一日中ママのそばを離れないりゅう君はもう大変だ。
次の日はM先生に電話をしてりゅう君への対処方法を教えてもらった。
そして・・・次の日の夕方には退院。
次の日は朝からまたいつもの病院。
前にジェットコースターのようだ、と書いた記憶があるけれどこの2.3日はそれ以上のすごさでバンジージャンプ級の生活が続いている。
ぷりんもりゅう君も車で待ってる時間が増えてきている。
かわいそうな気もするけれどこれからもっともっと大変になることは間違いない。
次女もいなくなったらもっと淋しい思いをさせる。
でも、わかってくれる?
あなた達が大好きだっていうこと・・・
あなた達がそばにいるから頑張れるって事・・・

つ.か.れ.た。