2004年11月 パパのハンドラーで頑張るぷりん。 ふれあい教室に参加しなくなってレッスンも適当だったしわ寄せがしっかりぷりんにもやってきていた。 落ち着かない、吠える。 こんな子だったっけ? もう少しお利口かと思っていた。 足を悪くしてほとんど走ることをさせていない。 家ではりゅう君がちょっかいばかり・・・ストレスピークなんだろう。 アジリティの練習はそれはそれは大喜びで本領発揮とばかり動いていた。 それを見たパパは「やっぱりぷりんは頭がいい!!!一番かっこよかった!!!」 ぷりんのボスでありながらレッスンのハンドラーをやり始めて数回。 先生達の指摘がわかってるんだか、わからないのか・・・ でも一生懸命であることは認める。 来年になったらパパの全面協力がないと2匹をレッスンに連れて行けない。 どうぞよろしくね。 夜、りゅう君とお勉強していたママがいらいら・・・ 「結局さあ、私達が可愛いと思って生活してるんだからいいじゃん!!」 得意の逆ギレです。 |