2004年9月 りゅう君は足を舐めるのが大好き。 椅子に座っているとみんなの足をペロペロなめ回っている。 汚いからやめて!!!とママがイヤーな顔で叱るけれど言うこともきかない。 特にパパの足はお気に入りのようだ。 ベットの上でもパパの足の間に入って寝てしまう。 パパは寝ている間につぶしてしまいそうで怖くてたまらないという。 「はい、どうぞ」とママのそばにおいてもすぐにパパの足元に戻ってしまう。 そういえば、パパがはじめてりゅう君を見に行ったときもそうだった。 ママ達はヒメちゃんを頂こうと思っていたからそっちばかり気にしていたのに小さくて一番Sお母さんのべったりだったりゅう君がパパの足の間にきて寝てしまった時からずっとりゅう君ばかり見ていたっけ。 帰ってきてからもかわいかったなあと話していた。 そして話が二転三転してりゅう君が我が家にやってきた。 「やっぱり何か縁があったんだなあ・・」 そうなんだよね。 ご縁があったんだよ。りゅう君は今でもパパの足が大好きだもの。 だからね、パパ!!! 面倒くさがらずお風呂に入りましょう!!!! |