2004年2月 お姉ちゃんがしばらくF君に会っていないから会いたいと言い出した。 久しぶりにりゅう君の実家に遊びに行った。 犬って忘れないんだね。 Sちゃんは相変わらずいやがっていたけれどちゃんと自分の子供だってことは知っていてりゅう君がおしっこしたあとおちんちんを舐めてあげていた。 F君は元気!!元気で随分大きくなっていた。 兄弟は上になったし下になったりからまって遊んでいた。 ずっといてもこうやって一日中遊んでいるのだろう。 こっちまでうれしくなってきた。 残念ながらお姉ちゃんのHちゃんには会えなかったけれど春になったら広い原っぱで3匹遊ばせたいねーと話してきた。 りゅう君はいいよね。 お母さんにも兄弟にもあえる。 宮崎からやってきたぷりんはお母さ〜んって会いたくなったことないんだろうか? 甘えたくなったこと会っただろうな・・・・ りゅう君は実家の両親であるY夫妻に喜んで抱かれていた。 「こんなにうれしそうなりゅう君見たことない。」とお姉ちゃんが言ってたけどその通りでほんとにうれしそうだった。 産まれたときから夜も昼も一生懸命面倒見てくれて精一杯の愛情をかけてくれて、お父さんなんて「うちで生まれた子が一番かわいい!!!」と言い切る。 いくつになっても忘れないで欲しいなあ。 もちろんママ達が一番であって欲しいけど・・・ 楽しかったね、嬉しかったね、りゅう君。 いつかぷりんのご実家へも行ってみたい。 できればお父さん、お母さんにも会ってみたい、ぷりんも連れて行ってあげたい。 パパとママの夢です。 |