2003年11月 よくもまあこんなに動けるものだとあきれるくらいのりゅう君パワーだ。 ぷりんと一緒にお散歩してそれだけでもけっこうな運動だと思うのに帰ってきてもひたすらいたずらばかりだ。 そういえばぷりんの小さいときもうるさくて、遊水池でKちゃんママと「この子達は疲れるということを知らないの?」とあきれていたものだったけど・・・ ぷりんもkちゃんもすっかり落ち着いてしまって少ししか暴れない。しかもぷりんは足の状態が悪い。 りゅう君の元気と正反対にぷりんは左肩がおかしくなった。 情けない姿で歩くのはどうやらこのせいだったかもしれない。 また針治療を始めている。 ぷりんは絶対歩けなくなるんだろう。 そう考えると悲しくなってくる。 「部屋のあちこちにぷりんのベットをおいてあげるといいわよ。」M先生にいわれたけれどおしっこ、うんちも定まらないりゅう君。 今はやっとジャンプして上れるようになったぷりんのマイポジソファに必死におしっこ、うんちをしてるのに・・ベットなんておいたらどうなるの? 怒らないで育てるって決めていたのに、夕方にはママの「りゅう君!!!」 が響き渡る。 かわいいんだけど。 ぷりんがこのパワーを少しでももらえば良いんだけれど、今はただただあきらめ? |