優しいお顔

2003年11月2日

 今日のレッスンは遊水池近く。
遊水池が来年3月まで工事のために立ち入り禁止になった。
うっそー!!!
雪の深い広場はワンちゃん達の格好の遊び場だったのに・・・
誰もこない、足も汚れない・・・
今年はどうやって過ごせばいいの?
そんなこんなでレッスンも急遽場所替え。
Sちゃん家族がみんなにおでんを作ってくれた。
そのおでんはとても魅力的だったけれど、体のだるさと頭痛には負けてしまった。
ぷりんはりゅう君と離れて大好きなお姉ちゃんハンドラーと一緒でとても良い子だったらしい。
Gちゃんママが「ぷりんちゃん、穏やかなお顔だね。すごく優しい目をしてるね。」と話して下さったそうだ。
パパは「そりゃそうだ!!!」そういう風に育てているもの・・・」みんなその言葉が うれしくてりゅう君で振り回されておりこうぷりんがますます大好きになってしまった。
いつまでもこんなやさしいお顔でくらしてもらいたいのだけれど、りゅう君のお相手やらハウスが多かったりで憂鬱顔が多くなってきている。
あまりに静かなので具合が悪いの?と心配することもしばしば・・・
まあ食欲は充分でもしかしたらストレス太りになっているかもしれないぷりんちゃん。あなたが一番です。