2003年10月 神経がピリピリしていて疲れも最高でママはいっぱい、いっぱい。 涙が一滴落ちようものならそれですべて溢れてしまいそうだ。 頑張ろうと思うけれど、頑張らないといけないのだけれど・・・・・ ぷりんとりゅう君が寝ている姿を眺めながら・・・・ やっぱり涙がでてしまう。 どうにもならなくて実家の母に電話した。 留守のようで電話に出てもらえなかった。 これは今弱音をはいてはいけない、もっともっと強くなれ!!ということなんだろう。お散歩しながら一人で泣いてまたフツーの生活。 現実はほんとに厳しい。 |