2003年10月8日 りゅう君は昨日とうってかわって元気になった。 これでも遠慮しているのであれば本当の姿をみせたら一体どうなるのだろう? 夕べはママのベットのしたで寝てくれた。ママは一緒に寝るのを我慢したのだ。 ママがベットの下にお布団をしいたらもうずーっとそうしなければいけないように思えたから・・・ おしっこもうんちもままならない。 アイコンタクトもハンドシグナルも何もしていない。 そんなものは今はどうにでもなる。 とにかくぷりんとの関係だ。 わけのわからないりゅう君はとにかくぷりんにちょっかいを出し、ママの後ろに隠れて威嚇する。 威嚇ったってママ達は笑ってしまうけれどとうとう我慢しきれずぷりんも向かっていった。 怖くて止めに入ったけれどこういうときだってどう対処すればいいのだろう? りゅう君の行動範囲はどんどん広がっていく。 いたずらもすごい。 コンセントが大好きらしくしばらくはパソコンも使えそうにない。 今だってりゅう君片手に抱え残りの手でキーボードをうっている始末だ。 りゅう君が来て改めてぷりんが年をとったこととすごくおりこうさんであることを再確認した。 当面どうしよう?? 流血事件が起きそうないやーな予感。 |