2003年9月20日 お姉ちゃんはこころがいいと譲りません。 その気持ちはママも同じです。 でも明日には退院してくるおじいちゃんの世話から一手に引き受けるママにとってはSちゃんママの言うとおりにするのが一番のような気がしてならないのです。M先生にお話を聞くことにして何もかもが中途半端で頭の中はパンパンです。 おかげでへんな夢ばかり見てしまいました。 午前中にまたSちゃん家におじゃまして初めてじーっと弟君もながめてきました。 相変わらずのんびりとおっとりしている弟君は早速パパに寄ってきました。 パパは複雑な様子だったけれどすごーく気になっていた弟君が我が家に来てくれるかも・・・とうれしさもあるようです。 ちょっと見たところで、ダブルぷりんしか知らない私達に見分けがつくはずもありません。 2ヶ月というタイムリミットもあり、お姉ちゃんには後で報告でパパと次女と弟君に変更することにしました。 ゆうべの電話でもお姉ちゃんはこころはどうなるのかを心配していました。次女もそのことだけが気がかりのようです。 Sちゃんママに聞いたらこころは仙台のお父さんの方で欲しい方がいらっしゃるのだそうです。ヨーキーも飼っているベテランさんみたいです。 私達より元気なこころにはいいかのしれません。 弟君に決めたのだからもうこころなんて呼んではいけないのだけれど、一緒にはいられなかったけれどこころは我が家の3番目のワンコとして私達の心にずっと残っていくでしょう。 ありがとう!!!いっぱいだっこしてあげれなかったけど幸せになってね。 ほんとは2匹飼ってあげたいけれど・・・・ |