2003年7月7日 これを逃してしまうとまたどうでもよくなってしまうので今日は思い切ってぷりんを検診に連れて行ってきた。 昨日の今日なのでどこか悪いところが見つかりそうで、ドキドキ!!! 院長先生もM先生もとても丁寧にやさしく細かなところまで診てくれた。困ったのはぷりん。診察台にあがって変な機械はつけられる、あちこち触られる・・・「あれ?なんか違うぞ、シャンプーでもなさそう、私はどこも痛くもかゆくもないのに・・・」ブラッシングしていったにもかかわらず恥ずかしいくらい毛が抜けてくる。ストレスなんだろうけれど・・・ 結果がでるまでママは気が気ではない。 自分の検診の結果待ち以上の緊張感だった。 不整脈があったり血液検査で少し異常はあったもののたいしたことはないといわれた。やれやれ・・・・ でもこうやって年に2,3回は検診を受けておくのは良いことだと思った。 早めに対処してらげられるし、なによりも私達はぷりんと一緒にいたいのだから・・・・ パパも言うこと聞いて検診何回もうけてくれればいいのになあ。 年に一度がやっとだもの・・・・ かくいうママも定期検診を受ける時期がきているのに、怖くて行けない。 おおきな病気を検診で見つけられたママは(それはとてもいいことなのに・・・) 検診となると入院、手術・・とネガティブな思考回路のどつぼにはまる。 ぷりんなんてなんにもわからなくて幸せかも・・・なんてぷりんと比べてどうするの!!! 暖かいぷりん、いたずらするぷりん、眠っているぷりん。 もっとゆっくり、ゆっくり時間が過ぎればいいのに。 |