| ２００３年３月 お姉ちゃんのギブスもとれて、やっとＡ家におじゃましてきました。 ＡちゃんとＭちゃんの熱烈な歓迎を受けました。 Ａちゃんはしっかりお姉ちゃんになっていましたし、Ｍちゃんは訳もわからない赤ちゃんのようです。 なにせ、１．３キロなんて片手でだっこはできるし、足下にいたらからまって踏んでしまいそうです。 ぷりんが我が家にやってきたときは小さいといいながらもすでに８キロもあったしこんな小さいワンちゃんと家の中で接するのは初めてだったのでとにかく珍しくてばかなことを色々Ａ母さんに質問していたような気がします。 大きいワンちゃんでも小さいワンちゃんでも多頭飼いは大変そうです。 楽しみも二倍になることはわかっていてもなかなかのものです。 Ａ父さんの車が着くとＡちゃんはもううれしくてワン！ワン！ そのＡちゃんを見てＭちゃんはあちこち走り回っています。 Ｍちゃんは何もわかってないよね？ Ａちゃんは長女でしっかりものです。ちゃんと我慢もしています。Ｍちゃんは明るい、何にもめげない強さがあります。 私達の膝にすかさず乗ってきてはかわいさのアピールをしています。 Ａちゃんはシルクのような毛です。Ｍちゃんはふわふわで毛糸玉を触っているようです。 二人をみているとついほほえんでしまって一日があっという間におわってしまいそうです。 パピもいいかも・・・・ 我が家はまたその話題に戻ってしまっています。 |
