2002年12月 前回のふれあい教室でのコングがとても気に入ってママはうきうき・・・・ 夕方忙しいときに、加えてぷりんがうるさいときに『これは使える!!』と与えてしまっています。 特別!!!はもうすでに終わってしまって次の教室では使えないかも・・・と不安はいっぱいだけれど目先の楽さを優先しています。 小麦に弱いぷりんなのでバナナをつめたりおいもにしたり・・・・組み合わせをかえながらやっています。 骨で時間を稼ぐよりもヘルシーかなあ?なんて思っています。 さて、そのコングの扱いも日々変わってきました。(ぷりんが。) 最初のうちは奥につまったものが届かなくなるとあきらめていました。 次にとれなくなるとママに持ってきて「取って。」と要求ぼえをするようになります。 しょうがなくママがとんとんコングをたたいて中身を出そうとしたのを見ていたのかどうかわかりませんが自分でぽーんと床に投げつけ中身を出すことを始めています。 最初はその動作が理解できずにあきて遊んでいるんだと思いましたがどうも違う。 次女と二人でその様子を見ながら「すごーい!!!」と感動してしまいました。 パパに話したらあまり信じてなかったようですが、ゆうべ同じ事をパパの前でしていたらパパもびっくりして拍手していました。 ぷりんの学習能力も捨てたもんじゃありません。 食いしん坊が食べるのに必死。それだけなんだけれど立派なものです。 そしてまたいつものママ。 あーあ子供達にも是非欲しい。 しかしぷりんの努力は止まらず今度は舐めることをしないでぽんぽん投げて少しでも早く中身を出そうとトライしています。 これも時間の問題で・・・・ こんどは何にしよう??? 思案中です。 |