2002年10月30日 一年おきにおじゃましている田河津小学校に行って来ました。 どうして一年おきかというとここではいつも2学年一緒にできるくらいの少人数。 今年は1.2学年休憩時間をおいて3.4学年とわんちゃんにはかなりハードなスケジュールだった。 今回はぷりんはお休み。 ちょうど今度はお兄ちゃんが帰っていたので(こうしてみると我が家の子達はしょちゅう一関にいる)ぷりんはお兄ちゃんに任せてらく〜な気分でおじゃました。独り身だとなんて楽なのかしら。 子供達の表情までちゃんとわかるし・・・・とぷりんさんのぐちをいいたいのをぐっとがまんしていた。 今回はすきっとした進行で暖かい教室だった。 なんでだろう? 休憩時間にみんなで話していて思ったのは子供が実に子供らしいということ。 ママ達がこどもだったころと同じ感覚でものを受け止めてくれている。 だからきっと疲れなかったんだ。 ふれあい教室に参加し始めた頃「どういうふうに子供達と接すればいいのかなあ。」と考えることが多々あった。 大きい小学校ほど反応も様々で全員に喜んでもらえているかもわからなかった。 でも、ここの子供達の反応は素直で明るくてヒューンと返ってくる。 校長先生にそう話したら「私もそう思っています。」と言っておられた。 ずーっとそんな笑顔を持ち続けて言って欲しいなあと思った。 さて・・・・ やっぱりぐちが・・・ ここの小学校はぷりんのふれあい教室デビューの場所である。 あれから何年?? もう書けない!!! |