2002年9月 ふれあい教室での出来事をまだ引きずっていていろんな事を考えてしまう。 ぷりんはとってもいい子になってきているし、一緒にいて大変だなんて思うことも少なくなってきている。それでいいんじゃないのかなあ。 何もこれ以上望まない方が・・・・ 夜、隣で寝ているぷりんを見ながら「こんなに静かに、いうことも聞くのに」とかまたまたぐちを言ってしまっているママにパパが言う、「大丈夫だよ。ぷりんはいい子だよ。場数を踏めばわかってくるから」 そうだよね。 でも、ぷりんにとってぎっちり首根っこを押さえられて挨拶させられることが幸せなんだろうか? 一緒に走り回ったりボール遊びならいいんだろうけど。 じゃあ、ママにとって幸せって? それは家族みんなでいること!! ぷりんも同じかな?? |