応援歌練習

2002年4月19日

 パパとママの母校で子供達も過ごした高校は時代錯誤のばんからがまだ残っていて毎年入学後に恐怖の応援歌練習が待っている。
誰もがその洗礼を受け、おそらく勉強以上に集中して応援歌を覚える。
だから30年以上たってもちゃんと覚えてる。
次女も連日この恐怖におののき、今日は最終日。
堤防での練習。
お兄ちゃんの時もお姉ちゃんの時も見に行って真剣な一年生を後目に1人で大笑いをしていた。
夕方、ぷりんをつれて行きました。
どうして幹部ってのはしゃべることまで何十年と変わらないんでしょう。
お花見と同じでぷりんは無関心だったけど、次女のおかげでママも高校生気分になれました。
一瞬だけど・・・