2001.12月 人間は弱い生き物で、小さなことにも一喜一憂し、そして悩み、苦しみ、誰かに支えられて一息つける。 ママがいい例で、おそらく今までの人生、あなた達家族がいなかったら、ぷりんのぬくもりがなかったら、生きていけないようなことが何度となくあった。 病気をしてから、毎日大切に暮らすことを考え、実行してきた。そして、とても充実した日々が続いた。今年ももう終わり。 少しおりこうさんになったぷりんと、大好きなパパと、娘達と、お兄ちゃんと、来年もその次も、楽しく暮らしていけますように。 師走の忙しさの中、ポッと生まれた静かな時間に思うこと。 |