2001.9月 寒いけれど秋晴れのいい日が続いています。 遊水池は今日もいつものお仲間。 でも、いい天気だと人間様もうらうらとお散歩にやってくるし、子供たちのボール遊びも多い。 犬たちはそんな人間様が帰るのをやさしく待っています。(ママたちは、早く帰って・・・・。のオーラを体中から出していますが) 5時のチャイムが鳴ってくると、人影はなくなり、さあOK! ぷりんたちは待ってましたとばかりに走り回ります。 しっぽをぐるんぐるんふりながら、それはそれは楽しそう。 あれ?うん?なんだ? ぷりんの足が変だ〜〜。 すぐにリードを付けて、右足のマッサージ。 少し歩かせてみたけれど、つっぱりぎみ。 でもよ〜〜く見ると、手術した右足ではなく左足。まいった〜〜。 ママは泣きそうです。 そうなんです。左足だって危ないのに、このごろは湿疹のことですっかり”足の爆弾”を忘れてました。 急きょお先にとばかりに病院へ連れて行きます。 車の中で、寒くなってきたからかなぁとか後悔ばかりが浮かんできます。 院長先生に針をしてもらって、レメディーをもらってきて、夜はまたまたマッサージです。 3日たって、だいぶよくなってきたけれど病院通いは続いています。 あ〜〜〜あ。 |