ふれあい教室−おまけ−

2001.6月16日

 今回のふれあい教室でのハンドラーはお姉ちゃん。
テストの最中だったのですが「どうせ勉強はしないんでしょ。お願い!」とばかりに連れて行きました。
いつもは「テスト中位、勉強しなさい。」とか「テレビは見ない!!」とか騒ぐくせに、親ってなんて勝手なんでしょう。(と親が思った位だから、子はもっともっと思っているはず。)

犬を連れて行かないと、回りがよく見えます。
ぷりんを相手にしている時は、もう無我夢中ですから。
あぁ、Rちゃんは疲れているなぁとかSちゃん楽しそう・・・・。
今回は人数が多かったので、サブとして動いた人達が多くてとても良かったような気がします。
Kちゃんママ、Rちゃんママ、Lちゃんママ・・・・。

何年も同じ活動をしていると、少しずつM先生の考えていることも分かってきて、なるべくM先生が動きやすいようにと考えて行動が出来るようになったつもりです。
いつもは役員の方におまかせ!だったのですが、色々な形で活動に参加していけると思いました。
そして、このことは自分がハンドラーになった時、絶対プラスになります。
ふれあい教室以来、誰ともお会いしていないのでみんながどう思ったかは別として、Kちゃんママと「なかなか私達の動きもスムーズになってきたよね。」なんて自己満足しています。