2013年3月 これは大変なことだ!!! ぷりんがご飯を残した。 これはかつてないことだ。 どんなときでも下痢をしていても、吐き気があっても、麻酔で朦朧としているときでも食事はきちんとした。 よく老犬は食事をしなくなったら終わりだよ。なんて話をきいていたから、ママなんかもうぷりんはだめかもしれない!!!と大騒ぎをした。 よーくみていると抗生剤が溶けて苦くなったところを残している。 試しに次ぎは薬をいれないで食べさせたらペロリと食べた。 どうやら大事にいたることではなかった。 けれどどんなに苦くても平気で食べていたぷりんではないのかもしれない。 寝ていても、歩いていても、側にいてもとにかく心配がつきない。 本人はなーんにもわかってないみたいだけれど・・・ |