お別れ

2001.4月

 今月の初め、パパのお友達のシェルティーのRちゃんが亡くなりました。
Rちゃんは、ポチの会の会員でもあります。
とっても小さいシェルティーで、おりこうさんでした。
具合が悪くなってたった一日、でも最後はパパやママやお兄ちゃんに見守られて亡くなったそうです。
Rちゃんパパは、お医者様でパパの同級生、ゴルフ友達でもあります。
男の子しかいないので、Rちゃんは唯一の娘だ〜〜と溺愛していました。
パパに話したら「ショックだろうなぁ、すごく気持ちが分かるよ。」と、我が家も暗い気持ちになってしまいました。
M先生に言わせると、4〜5歳くらいに病気にかかることが結構多く、また、7〜8歳と波があるそうです。
Rちゃんも4歳。この前亡くなったKちゃんも4歳。
ぷりんは6月で3歳になります。
なんだか「あと一年?」なんて考えて、淋しくなってしまいます。
でも、約束したんだよね。家に来たときにずっと長生きしてくれること。元気でいつまでも一緒にいること。
お友達が亡くなるたびに、一号のことが思い出されて『他人事』ではなくなってしまいます。
Rちゃんも一号ぷりんと天国で仲良くしてください。