2012年9月 ぷりんの歩く速度がどんどん遅くなる。 おやつを鼻先につけたときだけ生き生きとするがあとはだらだら・・・・ 歩くと痛いのか、つらいのか何も言わないからわからない。 おしっこ、うんちをすませればゆっくりおうちに帰ってくる。 残暑が厳しくてぷりんには本当に受難の夏だった。 まだまだ大変だけれど少しずつ日が短くなってきた。 風に飽きを感じるときも出てきた。 そんなときもゆっくりゆっくりぷりんとお散歩する。 たった2段の階段も上れず、降りれず、その前でずっと吠えている。 かとおもえばハウスの前でじーっと動かずお座りしている。 ママと同じで先のことを考えてもしょうがないから毎日のんびり過ごすことにしよう。 暑い、暑い・・・がすぐに寒い!!!!に変わるのだろう。 |