2012年1月 仕事始めになってやっと家中が静かになりいつもの暮らしに戻りました。 は風もおだやかで気持ちのいい日。 買い物が終わって少し時間があったので中里堤防に行ってみました。 そもそもの悲劇はそこから始まり・・・・・ 細かくかいていくことさえ恥ずかしくて情けないのですが、とりあえず色々あって背中を圧迫骨折してしまいました。 その痛さたるやすごいものです。 手首を骨折したときも痛かったけれどとにかくそんなもんじゃない。 ちょっとでも体を動かそうものなら激痛が走る。 どうにもならなくて救急車を呼んで病院にいったけれどこれは時がすぎるまで安静にしているしかないといわれ座薬と痛み止めをいっぱいもらって帰ってきました。 背中だから仰向けに寝ることも寝返りを打つこともできない。 夜はベッドを支えに座って寝ていました。 自分の不注意だから誰にも八つ当たりもできずどんどん落ち込んでしまいます。 転んだときちょうどりゅう君は車の中でした。 ぷりんはそばにいましたがお迎えがくるまでじっとママのそばについていてくれました。 「すごいね、ぷりん。おりこうさんだったね。やっぱりぷりんは頭がいいね。」 なんだかしらないけれどぷりんはみんなにほめてもらいました。 本当に、動けないとき動かずにママの顔を見ていたぷりんに感謝です。 |