2011年5月 ところがぷりんの回復力はすばらしかった。 食事を残したのはたった一度であとは何とかぺろりと食べる。 しかもまた台所にママがたつと急いでやってきてなにかおこぼれをもらおうと必死。 大変なのは傷をなめないようにすること。 カラーをつけるのはかわいそうなのでなんとか見守っている。 お姉ちゃんが週末戻ってきてその係になったのだが一緒に寝ていたようにもみえた。 とりあえずはお姉ちゃんの犬なのでけっこう必死に看病したり、心配したりしている。 血尿はすっかりとまってふつうの色に変わった。 それだけでも精神的に楽。 お散歩もゆっくりだけどする。 りゅう君がちょっかいをだすといやな顔をする。 またこの生活ができることに感謝。 |