2011年5月 手術はパパとおにいちゃんが立ち会うことにした。 7時からのはずが何の連絡もない。 次女はまだ仕事が終わらず家にはママとりゅう君。 用事もないのにおうちの中を行ったりきたり。 ママが動くとりゅう君もいったりきたり。 お姉ちゃんも心配で何度も電話をくれるけれどそのたびにパパからか!!!とドキドキする。 結局手術開始が9時少し前。 電話は終了の連絡かと思ったら開始のお知らせだった。 またママはおうちの中をいったりきたり。 りゅう君も一緒にいったりきたり。 どこで待っているのも心配だけれど一人でおうちにいるってのもかなり心臓に負担がかかる。 仕事帰りの次女も病院に行った。 パパやお兄ちゃんが交代でおうちに帰ってきてくれる。 結局手術が終わって麻酔が醒めてきたのを見届けて帰ってきたのは夜中だった。 とにかく無事に終わった。 おしいこはすぐにふつうの色になったという。 それを聞いて一安心。 ぷりんのいないベッドはとっても広い。 |