2011年2月 久しぶりに、本当に久しぶりにぷりんとりゅう君のいない我が家に一人残された。 今までだとママの受診にあわせてシャンプーに預けたりしていたのでママが留守番ということはまずない。 今朝のぷりんも下痢だった。 病院にお手紙を書いてシャンプーを受けられるかどうかも聞くことにして預けてきた。 大丈夫だろうか? ケージの中でお腹痛くなってないだろうか? よーく考えてみれば一番安心な場所が病院のはずなのにちょっとでも離れてしまうと心配でたまらない。 ぷりんとりゅう君がいるとこれができない!!!あれができない!!! と言ってたくせに時間がたっぷりあるというのに何も手につかず家の中をただうろうろしている。 静かすぎて・・・りゅう君の足音もぷりんの寝息も聞こえなくて・・・・ 一体何をして過ごそうかと思案中だ。 |