2011年1月 毎日が寒くてしょうがないのでとうとう暮れからこたつを出した。 こたつを出せばどうなるのかわかっていたから20年間してこなかったのに・・・・ 入ればもうでられない。 みんながそこに集まるのはいいけれどみんな爆睡。 犬のりゅう君も猫みたいに暖かい布団にやってくる。 『こたつは魔物』 といいながら今日も午前中の大半をこたつでいねむりして終わってしまった。 「う〜んしまったほうがいいかもしれない。」 「だけど別にすることもないし・・・」 時間が有り余ってるママはそんな自問自答を繰り返している。 |