2011年1月 お正月ママの一番のお友達が帰省がてら会いに来てくれた。 最後にあったのは彼女の旦那様にお線香をあげに行ったとき。 葬儀の時は入院していて参列できなかった。 と、いうか私を気遣って教えてもくれなかった。 しばらくしてお見舞いに来てくれて始めて知ったときママは彼女の手を握って一緒に泣くしかなかった。 ママが入院しているときもメールをくれたり手紙を書いて送ってくれたり助けてくれた。 ママはまだこんな体で東京に行くなんてのはまだまだ先のことだと思っていた。 だからしばらくは彼女にもあえないなあ・・とおもっていたのに!!!! たわいのない会話。だけどつきない話。 一生でたった一人でもこんな友達がいることを自慢に思うし、子ども達にもそうあって欲しい。 今度あえるのはまたしばらく先だと思うから元気でいようね。 |