悲しいお話

2000.11月15日

 
ポチの会のお仲間、ゴールデンのKちゃんが亡くなりました。4歳でした。
Kちゃんはとてもおとなしくて、一人でお豆腐やさんにお豆腐を買いに行くのが得意のワンちゃんでした。Kちゃんのお母さんはとても優しい人で、お散歩の途中で会っても「ぷりんちゃん」と声をかけて、道路におすわりしてぷりんにいい子いい子してくれます。
Kちゃんの車には”K”とかっこいいステッカーが貼ってあります。
ぷりんをシャンプーに連れていったとき、M先生が泣きながら話してくれました。
「どうしてこんな職業を選んだんだろう。また助けてあげられなかった....」ボロボロ涙を流しているM先生を前にして、ママは気の利いたなぐさめの言葉もありません。でも、そうやって泣いてくれる、一緒に痛みを分かってくれる先生に診てもらっている。それが何より何じゃないかなぁ。
「1号のこと思い出すね。」2人で話をしながら、ママもKちゃんのご家族の顔が浮かんできて、そして、Kちゃんのほんわかしたお顔を思い出して淋しい一日を過ごしています。
必ずやってくるお別れだけど、やっぱり考えたくない。
今頃1号ぷりんと会えたでしょうか?Kちゃんも天国でいっぱいのお友達を作って下さい。
日差しはあっても風の冷たい日です。