2010年3月 まだ一人でおうちにいるのも外にでるのも怖い。 少しずつ気にならなくはなっているけれどそれでも怖い。 いつもはママの用事にあわせてシャンプーを頼むのだけれど今回は違った。 ぷりんとりゅう君がいないおうちに一人。 ただでさえ不安なのにほんとにほんとのひとりぼっち。 シーンと静まりかえる中でぷりんとりゅう君がどんなにママを楽しませてくれたり、元気をくれたりしたかを実感した。 残念ながらりゅう君の無駄ぼえだけはまいってしまうけれどそれを除けばこの子たちは我が家にいなくてはならない空気みたいな存在だ。 わかっていることなのにひとりぼっちが寂しすぎていつもより余計ぷりんとりゅう君が恋しい。 |