またまた、ぷりんとりゅう

2009年12月

 幸せを語るとき必ず出てくるのはぷりんとりゅう君。
車でお出かけもできないのでママとぷりんとりゅう君はおうちでずーっと一緒。
さすがに飽きてくるけれどひだまりの中で2匹と一人が居眠りばかりしている。
りゅう君はいつもママの足下にやってくる。
ひだまりで体中が暑くなると「はーはー」いいながら場所移動をする。
ぷりんはお腹をだして大いばりで寝ている。
さすがおばあちゃん、よくもまあこんなに寝られるものだと思うほど寝てばかりだ。

このなんでもない光景は入院中何度も夢見ていたもの。
退院したら・・・
元気になったら・・
たくさんの小さな夢を考えて暮らした日々。

だから今あなたたちのおかげでママはとっても幸せです。
あなた達のおかげで生きる希望がわいてきます。