2009年10月 ママがいなくなって一番大変なのはぷりんとりゅう君の世話だ。お散歩、食事。なにしろお留守番をさせずにきたのはママ達でありここにきて一日中ハウスなんてことになったらぷりんもりゅう君も病気になってしまいそうだ。 もっともこの我が家がぷりん達をそうするか?と考えれば誰もがNO!!というだろうが。 ほんとはぷりんたちに我慢してもらわなきゃいけない数々。 それらをパパと次女はフル回転で頑張ってくれた。 朝はぷりんとりゅう君のお散歩。 その間に次女が食事を用意しておくらしい。 「パパとのコミュニケーションはばっちりです。」と次女がメールをくれました。 自分の仕事だけでも精一杯だろうに家のこと、パパの世話まで任せてしまいました。 パパも仕事を抜け出してはお散歩に行ってくれました。 ママのいないおうちはきっと寂しかったと思います。(?) それにプラスしての家事。本当にありがとう。 週末ごとに帰ってきて家の手伝いをしてくれた長女も長男も・・・・ (子供うんでおいてよかった!!) 心からそう思いました。 子供に頼るのはやめようとか生き方に指図するのはいけないとかずっとえらそうなことばかりだったけれどいつの間にか形勢はすっかり逆転して3人にママが全依存してしまっています。 そしてどんな形であってもこの家族と共に生きていたい。 心からそう思います。 |