2008年12月 葬儀にはたくさんの方にお焼香頂きました。 家の中もみなさんに手伝って頂きました。 私たち家族だけでは何も出来なかったと思います。 みなさんのお気持ちを身にしみて感じた日々でした。 日曜日ごとの拝み日にも来て下さいます。 感謝でいっぱいです。 今まで親しくなかった(と言うか、お会いする機会もなかった)親戚の方々ともお話が出来ました。 おじいちゃんはいなくなったけれどおじいちゃんのおかげでたくさんの方とお近づきになれました。 時が流れる、時代が移り変わるってのはこんなことなのでしょうか。 疲れ過ぎて寝付かれずにぷりんとりゅう君を触りながら、パパとママはそんなことを話していました。 でも、思います。 いつになったら前の生活ができるんだろう。 一日が長いようで短い訳の分からない日々です。 |