2008年8月 旅行中はみんなで決めたかのようにぷりんとりゅう君の話はしませんでした。 ときどきKYの次女が話し出してママにキッと睨まれていました。 しかし飛行機が着陸して鶴巣で恒例のおそばを食べた後は一目散に我が家を目指します。 話すことはぷりんとりゅう君。 「大丈夫だったかしら?」 「怒ってないかしら?」 なんと、なんと遠い我が家。 家にも入らず娘達はぷりんとりゅう君をお迎えに行ってくれました。 はじめてぷりんを迎えたときのようなドキドキ感。 ママのお友達が旅行をして帰ってきたら愛犬のトイプーはお友達を完全無視したそうです。 そんな話を思い出して・・・ けれど戻ってきたぷりんとりゅう君はうれしそうにハイテンションになってみんなの周りを走り回りました。 ぷりんは何の問題もなく食事はすべて完食し立派なうんちだったそうです。 りゅう君はやはりご飯を食べず、ささみをいただいて食べたそうです。 うんりも少し柔らかかったみたいです。 だけど2匹、とってもおりこうさんだったと褒めて頂きました。 いつも通りにいつもの場所でみんなとお昼寝をしてお散歩にでかけて、おばあちゃんも帰ってきてやっと旅行が終わった気がします。 最終で長女は東京に戻りました。 明日からお仕事です。 パパとお兄ちゃんもお仕事です。 ママと次女は山のような洗濯物を退治しなければいけません。 でもお昼寝が気持ちいい週になるでしょう。 今日からまたぷりんとりゅう君はみんなと一緒です。 お留守番ありがとう。 |