2008年4月 昨年秋、病気で逝ってしまったRちゃんのおうちになんとわんこがやってきた。 ゴールデンのCちゃん。 7週目の彼女は小さくてフワフワ。 毛糸玉がコロコロ動いているように見える。 一号もぷりんも3ヶ月で我が家にきたのでこんなに小さい大型犬をみたのは(触ったのは・・)初に近いと思う。 体重だってりゅう君より少ない。 コーナーリングもちゃんとできないのに走り回っている。 一日中見ていても飽きないだろう。 Cちゃんママも素敵な笑顔だ。 今までだって笑顔をたやさないでいたけれど全然違う!!! ほんとにほんとにうれしそうだ。 犬であれ、人であれ大好きなものとのお別れはとてもつらいものだ。 頭では分かっていても心まで癒されるのは時間がかかる。 ゆっくりゆっくり自分のペースでその悲しみを消化できればいいのだけれど・・・ 一号がいなくなってぷりんがやってきてもすぐには心の切り替えもできなかったけれど、一日、一日を重ねることでぷりんとの絆、一号の大切さがわかってきた。 Cちゃんママの気持ちもこうなのかなぁ? もう少し大きくなってまたみんなでお散歩したり,BBQしたりしようね。 Cちゃんの使命は絶対長生きをすること!!! これからが楽しい世界のはじまりだよ!!! |