2008年2月 3連休に子ども達が帰ってきた。 お正月以来のにぎやかさでママはとても嬉しい。 ぷりんとりゅう君もうれしそう。特にぷりんはみんなにしっぽをグルン、グルンと振ってご挨拶をしている。 我が家の場合、帰ってきたらお散歩をするものだ・・とインプットされているみたいでみんな当たり前のように(イヤ、半ば強制的に。)お散歩に行ってくれる。 帰ってくる時間も「お散歩までには帰るから・・」みたいな感じである。 子ども達のへやから明かりが見える。 いくつになっても心配はつきず、喜びももらい、パパのすねはかじり尽くされているのにまだすがりつかれ、いろんな事があるけれどずっとそばにいて欲しいとつくずく思う。 特に娘達。 お嫁にいって当然と思っていたのに「どうせなら近くにいってほしい。」から「婿をもらえ。」に変わってきた。 お相手さえいないのに・・と思うけれど親の欲はドンドン強くなっていく。 次女は春休みのため長くいてくれる。 またお料理をつくったり楽しめそうだ。 パパとママは相手をしてくれる子ども達にとても感謝している。 |