2008年1月 ママのことです。 薬の量は減ってきましたが副作用はなかなかとれません。(少量でも飲み続ける限りは続きそう)顔のパンパンもひどくなる一方です。 今はマスクで隠していますが暖かくなったらどうしよう??落ち込んでしまいます。 今は毎日おじいちゃんの受け入れ場所を探すのに苦労しています。 急にケアマネさんにあわなければいけなくなって大急ぎででかけたのでマスクを忘れてしまいました。 ケアマネさんは私の顔をじっと見ていました。 何も言わなかったけれど視線が痛いほどでした。 かかりつけの病院に心臓検査に行きました。 友人でもある主治医が「大変だなあ・・」と言ってくれました。 薬の副作用は多種多様で人によって違うそうです。 性格が変わってしまうこともあるそうです。「いらいらしたり、おこりっぽくなったりしないか?」 「そんなの前からですけど!!」 「それもそうだな。」 とても優しい人です。 毎回彼の世話になり彼に段取りを頼んでしまいます。 医者にすれば面倒な患者です。 どんどん増える副作用の害に対応出来ずにへこんでしまうママですがここでも助けてもらいながらなんとか頑張っています。 ギブスだってとれたんだから薬から解放される日だって絶対くるはずです。 きっと・・・・・ |