お手伝いのおばちゃん

2000.4月13日

 
「お母さん、ぷりんの写真見たよ」
3月で我が家を辞めたお手伝いのおばちゃんから電話をもらいました。

おばちゃんは、次女がお腹にいるときから13年間、うちで働いてくれました。子育てを始め、私の入院の時は私のかわりに我が家をきりもりしてくれました。
誠実で、ニコニコしてとてもいい人です。
3月に家庭の事情で、東京の娘さんのところに行ってしまいました。

我が家は大打撃です。
特にすべてをおばちゃんに頼っていたママは、それはもう大変です。
多分、おばちゃんがいてくれたからこれだけぷりんとの時間も共有できたのだろうと思います。

広さだけは他に負けない我が家、いくら週一掃除でいいとはいえ・・・・。
こういうときだけ急に病み上がりになって「私一人では無理かもしれない。」とぐずぐず独り言です。
その八つ当たりは子供達にも飛び火して「自分のことは自分でしなさい!!」

今までの生活がガラリと変わって、慣れるまで四苦八苦の1ヶ月でした。
特に次女は、おばちゃんが大好きでおばちゃんも生まれたときから見ている次女は、孫同様。
二人抱き合って大泣きのお別れだったのです。

おばちゃんがいなくなって、食事時は誰とはなく「おばちゃん元気かなあ。」と言う会話が出ます。
そのおばちゃんが、ホームページを見てくれました。
年賀状に書いてあったアドレスを娘さんのご主人に見せたらアクセスしてくれたのです。

「なつかしかったよ。」色々な思いで話に花が咲きました。
「時々見るからね。」おばちゃんが言ってくれました。

おばちゃん、元気でやってますか?5月に孫が生まれたら忙しくなるね。
色々大変だろうけど、体に気をつけて頑張ってね。そのうち会いに行くから。

ホームページを作る楽しみがまた一つ増えました。
家族同然だったおばちゃんは、毎朝来ると必ず一番先にぷりんにご挨拶をしてくれました。
そのおばちゃんが、うんとうんと幸せになることを祈らずにはいられません。