1号の思い出E

2000.4月1日

 ぷりんのホームページの背景もピンクの桜でリニューアルし、春になったと思ったら、昨日おとといの暖かさとはうって変わってまた雪です。

夕方のお散歩に行こうと思ったら、雨が降ってきて、あっという間に雪に変わりました。寒い東北の春はもう少し時間がかかりそうです。

書きたまる日記を何よりも喜んでみてくれるのは子供達です。
「ねえママ、私たちが和室に避難したのは1号の時だっけ?」
次女の言葉に1号のこんな事が思い出されました。

1号は夜、2階の廊下で寝ていました。夜9時までは私たち寝室のテーブルの下がマイポジでした。
いつもその下にもぐって寝ていました。
「ぷりん、おやすみだよ。」
”一緒に寝てはいけません”なんていうしつけの本のマニュアルに従って、1号を廊下に出します。

そして、我慢くらべの始まりです。1号は淋しくて3人の子供の部屋のドア、私たちの部屋のドアをガリガリひっかきます。
ドアの取っ手に前足をかけて開けようとします。それでもだめで、泣きが入ります。

1週間は我慢だね・・・・。
ところが、1週間経っても2週間経っても慣れません。
あげくのはてに、おしっことうんちは廊下中です。

2・3時間おきにそっと見るのですが、廊下中うんちのときは、がっかりです。
パパなどは「何でオレが夜中にぞうきん持って廊下掃除をしなきゃいけないんだ。」なんてブツブツ言っていました。

みんなで睡眠不足になったので、子供達だけ和室に避難することに決めました。
布団を列べてしいて、なんだか旅館に行った気分です。

子供達もそれが結構気に入ったみたいで、しばらくお布団の生活になりました。
1号といえば、どういう訳かお兄ちゃんの部屋の前がうんちの場所とあいなりました。

夜中、ドアを開けるのがドキドキだった日々も今では懐かしい思い出です。