両お手

2000.3月

 
夕食の後、みんなでテレビを見ながら果物を食べていると、すかさずぷりんが寄ってきます。
しばらくは黙っておすわりをして、よだれをダラダラたらして待っています。
それでも知らん顔をすると、私たちの膝に手をかけて「私にもちょうだい」と催促します。

これが名付けて<ひざお手>。
しばらくはそれで何かがいただけていたのですが、私たちも悪のりして<両お手>をさせようということになりました。
まったくぷりんは私たちのおもちゃです。

最初は右左交互の<お手>と<両お手>を区別できずに悩んでいたぷりんですが、何日間かの努力の結果<両お手>が出来るようになりました。

今では、<両お手>をすればごほうびがいただけると、ぷりんの頭にインプットされてしまいました。

その格好がかわいくて、何度も写真を撮る私たちです。
  ―――平和。――― (^_^)/~